チンジャオ娘&すぺしゃるじー作「会社の行き遅れBBA孕ませた」を紹介します。(第2回)
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独身の若い田中くんは、上司で行き遅れの、BBAと陰口をたたかれている沢村主任と、飲み会のあと、サシ飲みしました。
そして、その流れで、沢村主任の部屋に案内されました。
よくよく見ると、彼女は意外にオッパイが大きい。
酔った勢いもあって、田中くんは沢村主任を押し倒してしまいました。
田中くんには別に恋人がいるのですが、
「関係ないっす。今は主任のほうが……」
などと、勝手なことを言いつつ、彼女の唇をふさぎます。
ふたりは当然のように服を脱ぎました。
ビンビンに勃起したモノを、主任のアソコに当てると、彼女は、
「あ、明かりを……」
などとうろたえます。
実は沢村主任は、34歳にもなって処女なのでした。
しかし、田中くんは引くどころか逆に興奮して、主任の初めてをもらっちゃおう、とばかりに突進します。
ずぶずぶ……と、田中くんのチ〇ポが入っていきます。
そしてズーンと一気に処女膜を破ったのでした。
「うお! なんだ、このマ〇コ!」
押し入った沢村主任の膣の中は、最高でした。
膣壁がチ〇ポにからみついてきて、その快感といったら!
たちまち田中くんは、ビュウウッ、と射精してしまったのでした。
沢村主任は初体験に顔を赤くしています。
「熱いのが、奥までジンジン来て……ゴム越しでも感じるぅ……」
その様子がひどくエロくて、田中くんはさらに興奮しました。
ずんっ。
抜かずの2発目です。
激しく腰を振ります。
沢村主任は恥ずかしがって手で胸を隠しています。
その手を、跳ねのけました。
「陥没乳首!」
そう、沢村主任の乳首は陥没乳首だったのです。
田中くんは興奮して、オッパイにむしゃぶりつきました。
陥没した乳首をズゾゾゾと吸い上げます。
吸いながら、ズンズンと腰を振ると、沢村主任も快感が高まっている様子です。
「いいっすよ、イッてください主任! おれも、すぐっ、イキますっ……!」
興奮して叫んだ直後に田中くんは、ビュウウウッ、と射精し、沢村主任も陥没乳首を勃起させ、絶頂を迎えたのでした。
……さて、2発で終わるかと思いきや、田中くんはまだまだ元気です。
今度は生でハメてしまいました。
たちまち耐えがたい快楽が襲ってきます。
(このまま出したら……万が一はらませちゃったら、おれの人生、終わりなのに……)
そうは思っても、気持ちよすぎて、腰の動きを止めることができません。
ついには、びゅるるるっ、と生中出ししてしまったのでした。
(ああ、やっちまった。会社の行き遅れBBAのマ〇コに……)
でも、超気持ちよかったのでした。
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ということで、第3回へ続きます。